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日常にハミングを。Evernote、iPhone、エネルギー・環境関連、ランニングなどについて呟いてます。

2011年10月15日土曜日

Point of 『フォーカル・ポイント』



■Point of 『フォーカル・ポイント』

ブライアン・トレーシー著/本田直之監訳



以前読んだフォーカルポイントの要約をWordに綴っていたモノがタンスの肥しならぬフォルダの肥しと化していたのでココで晒しておこうかと思います。

基本的に仕事や人生で大事だなと思われる提言は書かれているのですが副題の釣り的な言葉は「昔流行り」の感じがしちゃいますね。


とはいえ,耳にしておいた方がいいアドバイスがいくつかあるのも事実です。読者の対象としては目的や目標はあるのだけどどのようにレバレッジをかければよいのかについて知りたいという方でしょうね。つまり,ある程度目的や目標を持っていてこれから実践していこうという人に向いているかと思います。では以下フォーカルポイントのポイントを紹介いたします。


☑概要


  • よい習慣を身につけて運命をコントロールする
  • 生産性を高める
  • 仕事もプライベートもシンプル,かつ効率的にする
  • 自分自身の思考をコントロールする
  • 人生を戦略的に設計する
  • 経済的に自立する
  • 仕事とプライベートのバランスを取る
  • 健康的な体をつくる
    ・・・e.t.c.



☑人生の質を高める4つの方法


  1. 重要な事を増やす.
  2. 重要でない事を減らす
  3. 新しい事を始める
  4. あることを完全に止める




時間は有限です。誰しもが1日24時間という規則であり,1週間は七日であり,1年は365日になってます。いつ死ぬかを今考えるのはナンセンスですが人生には限りがあるのは自明の理ですね。
そんな限られた時間の中で自分の目標を成し遂げんとするには工夫が必要です。それが上記4つの方法になります。ココで重要なのは意外にも重要でない事を減らすこと。これが意外と難しい。やりたいことは数えるほどあるけど,じゃあそれを行うのに重要でない事を減らせるかというと…少々躊躇してしまいますね。そうとはいえ,先程も言った通り人生は限られています。自分がどこにフォーカスするか。此処を今一度考えてみればおのずと減らすモノが分かってくるかもしれません。



☑1章 自分自身の人生に責任を取れ―――「もっとも重要な人生の選択」とは,現在と未来の自分の姿に,すべて自分が責任を取ると決めることである.



フォーカル・ポイントはグランドスラム(S L A M)方式で達成せよ―――
S=シンプルにする(Simplification): 仕事や交友関係などをシンプルに変える⇒将来を見据えた仕事の働き方や人脈を構築.


L=レバレッジをかける(Leveraging): 


七つのレバレッジ――1) 他人の知識 
2) 他人のエネルギー 
3) 他人の資金 
4) 他人の成功 
5) 他人の失敗 
6) 他人のアイディア 
7) 人脈と信頼

A=アクセルを踏む(Acceleration): 誰よりも物事を早く処理する方法を探せ.


M=マルチ化する(Multiplication): 

☑3章 シンプル化のための七つのR

よく考える(Rethinking)―――どんな仕事でも,まわりからの抵抗や圧力を感じたり,問題点に気づいたとき,それを無視して前につき進んではいけない.


再評価する(Reevaluating)―――「真実の法則」によると,「自分自身に100%正直でいること」そして「いつでもその瞬間から現状に合ったやり方で行動すること」,この二つを守らなければならない@ゼネラル・エレクトリック社元CEOジャックウェルチ

再編成する(Reorganizing)―――仕事の優先順位を見直し,今進めている方法よりも,もっとその仕事に適した方法が見つかる可能性に目を向けよう.

リストラする(Restructuring)―――自分自身の人生をリストラする場合にも,多くの成果を生み出す行動に,時間とエネルギーを集中させよう.

改良する(Reengineering)―――リストにある作業段階全体のうち30%を削減する目標を立てる.


人生と仕事の「改良」の六つの手法
① バラバラに進めている仕事をひとつにまとめる.
② 複数の仕事を一人に任せる.
③ 特定の仕事を外注する.
④ 他の人に委託する.
⑤ 必要じゃない仕事を止める.
⑥ 優先順位を変える
最初から作り直す(Reinventing)―――まず,自分にこう尋ねる.「もう一度ゼロから始めるなら,同じ手順で取り組むだろうか?」

コントロールを取り戻す(Regaining Control)―――「原因と結果の法則」において最も効果的なのは,「あなたは,いつも考えているとおりの人になる」という考えかたである.

☑4章 七つの楽観的思考法

1. 未来について考える―――目指すビジョンが明確になったら,次に「では,どうやって実行する?」と質問することで,戦略は立案できる.
2. ゴールについて考える―――どうやってそのゴールに到達できるかだけを考えていればよいのだ.「達成できるかどうか」と悩む必要はない.
3. 優れた存在になることを目指す―――現在取り組んでいる分野の上位10%の人物になることを,たったいま決心しよう.
4. 結果に集中する―――結果思考で考えるための四つの方法
Aいちばん重要な行動とは何だろう?
B成果を出さなければならない重要な業務はどれだろう?
C貢献度が高く,自分にしかできない仕事は何だろう?
Dもっとも価値ある時間の使い方は何だろう?
5. 問題解決に集中する―――“つねに実行可能な”解決方法について考えたり話し合ったりすることにある
6. 生涯学びつづける―――あなたがもっとよくならなければ,もっと悪くなるだけだ@NBAコーチ:パット・レイリー 
7. 今すぐ行動する―――「仕事はすばやく終わらせる」という意識を身につけると今すぐに決意してほしい

☑5章 戦略的人生設計のための七つの質問

Q.1. あなたの仕事は,どんな仕事だろうか?―――できるかぎり事業の定義を広く.成功の可能性が広がる.「今,やめる(または減らす)ほうがいい仕事は何だろう?」  
Q.2. 今の状況が変わらなければ,将来どんな仕事をしているだろうか?―――「あなたはどんな仕事をしたいのだろう?」,「あなたはどんな仕事ができるのだろう?」
Q.3. あなたの顧客は誰だろうか?―――あなたの成功を左右する人は,すべてあなたの顧客.顧客を正確に見分ける能力は,シゴトで成功するためのフォーカル・ポイントである.「顧客はあなたの何を評価するだろう?」,「将来,誰が顧客になるだろう?」  
Q.4. あなたが人よりうまくできる仕事は何だろう?
Q.5. 成果の80%をもたらす上位20%の行動は何だろう? 
Q.6. 何がゴール達成の制約となっているのだろう?―――こう自問する.「なぜ,わたしはまだ目標に達していないのだろう?」(到達したいゴールからあなたを遠ざけている制約の80%は,あなた自身のなかにある) 
Q.7. すぐに実行できる具体的行動とは何だろう?

☑6章 有益な行動を習慣化せよ―――「あなたが望む習慣をすでに身につけているかのようにふるまい,何度もその行為を繰り返したとき,あなたのなかにその行為とぴったり一致する習慣が形成される」@ハーバード大学教授:ウィリアム・ジェイムズ

☑7章 プライベートな生活の価値観を明らかにせよ―――家庭生活で大切なのは「長生きすること」と「ごく近い将来に死ぬこと」の,ふたつの考えのバランスを保つことだ.

「一流の知性とは,同時にふたつの相反する考えを持ちつつ,さらにその両方を機能させつづける能力である」@作家:F・スコット・フィッツジェラルド

☑最終章 いい関係を築き,維持するために
  • 人生で本当に大切なことを忘れない
  • 職場にいる時は,仕事に集中する
  • 人生には,二種類の時間があることを覚えておく
  • 愛する人と気持ちを通わせて時間を過ごす
  • 愛する人とまとまった時間を過ごすよう意識する
  • 休暇は前もって計画を立てる
  • 諦めることを決める


■最後に:フォーカスする対象も大事

ここまでどのように目的や目標に向けてフォーカスしていくかのポイントを紹介してきました。但し,ここでもう一つ重要な事としてフォーカスする対象が適切なのかどうかということです。

ベクトルの向きが適切でなければ,力は時にマイナスとして働いてしまいます。


  • フォーカスする対象は適切か?
  • 目標へ到達するのに,どのようにレバレッジをかけるか―――今回のフォーカルポイントの対象
  • 行動あるのみ

まず上の2つに着目して時間をかけて練った後,行動×行動×行動あるのみですね。





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2011年10月10日月曜日

人生の3分の1を占めている睡眠をHack!~「快眠のための朝の習慣・夜の習慣」から学ぶ~



■快適な睡眠を手に入れる快眠

最近は昼のパフォーマンスを向上できるようしたいと思い,睡眠に興味を持ち始めております。
ひとえに睡眠と言いましてもそれについて知ろうとすればその奥深さに圧倒される一方で自分の睡眠に対する無知さにびっくりしました。

少しでも睡眠について正しい知識を得られればと本屋に駆け込み,選んだのが「快眠のための朝の習慣・夜の習慣」です。著者は睡眠改善インストラクター・内海裕子さん,監修は日本睡眠改善協議会常務理事・白川修一郎となっています。










本書の構成としてはQ&A方式で何気ない睡眠にまつわる知識や悩みについて,答えていく進行になってます。早速,僕が気になったものをピックアップして紹介していきます。

■普段感じているそれって睡眠の影響かも


普段何気なく気にしていた事が実は睡眠による影響だったかもという話。以下の事が当てはまった方はもしかしたら睡眠が関わっているかもしれません。

  • 「ちっちゃなことでイラッとする」
  • 「集中力が無い」
  • 「ココロがモヤッとする」
  • 「太りやすくなったかな」
  • 「胃腸の調子が良くない。便秘気味かな」
  • 「風邪ひきやすいな」
  • 「肌の調子悪い」

以上の項目にどれか当てはまる人がいたら「眠りの習慣」が関係している可能性があります。

睡眠は日常の生活に大きな影響を与えていることは自明ですが,何気ない上記の悩みももしかしたら眠りの質が悪い事で起こっているかもしれません。そんな眠りの質の向上の方法や悩みへの対処を以下に簡単にまとめてみました。

☑Q:眠りが浅いんだよな
   A:一時的に30分~1時間ほど遅寝⇒早起き


これは意外!!眠りが浅いなあと思ったら,僕はまず「いつもより早く寝よう」と考えます。でも,そうじゃないみたいです。むしろ睡眠時間を少なくしていくという逆説的な答えです。

要するにベッドは寝る場所です。その場所でモンモンと眠れない状態を続けるよりは寝不足状態を一時的に作り上げることで睡眠の必要性を高めるということですね。


☑Q:寝だめは出来るのか
   A:基本的にできません

よく平日は夜も仕事で遅く,次の日の朝も早いため睡眠時間が確保できない事がありますね。そんな人は休日くらい平日の睡眠不足を取り返そうとして寝だめをしている人多いと思います。でも著者いわく寝だめは基本的にできないとのこと。これは一体なぜでしょうか?

そもそも寝だめという行為自体負のスパイラルを呼ぶものです。それは体内時計をあっという間に狂わせ,結局月曜日などに気分がすぐれないブルーマンデーなる最悪なコンディションを呼び出してしまう原因に。そして,それが毎週続いて行くと・・・・・・。もう平日に最高のパフォーマンスを発揮することはできないでしょうね。

☑Q:同じ時間に眠ってるけどそれでも睡眠の質が違うのはなぜ?
  A:睡眠の質の鍵は眠り始めの2~3時間の深い睡眠に


大体寝る時間と起きる時間が一緒で睡眠時間も確保できてるのに「よく眠れたなぁ」という日と「あれ?疲れてる?」という日がありますよね。それは一体なぜでしょうか?

そこには睡眠の質が関係しており,もっと言うと眠り始めの2~3時間がキーとなっているようです。
「よく眠れたなぁ」という日は寝始めの1~2週期目のノンレム睡眠時に深い睡眠がしっかりとれていた日なのかもしれないと著者は言います。

そこでよく眠れるための4つのポイントを以下に紹介。

  1. 毎朝しっかり朝日浴をする
  2. 日中活動的に過ごす
  3. 夜は暗い環境の中でリラックスして過ごす
  4. 起きる時間,寝る時間を毎日出来るだけ揃える


これを見ると,よく眠るための日中の活動や眠る前の環境づくりが必要だということがわかりますね。


☑Q:金縛りってどういう現象?
  A:レム睡眠中に突然目覚めると金縛りに!ストレスも影響してます。


これは個人的に気になったQ&A^^;
レム睡眠中というのは筋肉に力が入らない状態にあるようでそんな時に覚醒すると脳はある程度働いているのに体だけ寝動かない状態になってしまいます。それが金縛りという事のようです。これまでに金縛りを経験した事のある人は40%もいるようで特に思春期から青年期の間に初めて経験することが多いそうです。ここには精神的ストレスを多く受ける多感な時期とも重なり,それが原因でおこっているようです。

☑Q:8時間睡眠はベストなの?
  A:8時間に科学的根拠はありません。一人ひとり適正な睡眠時間は違いますし,季節や年齢でも違ってきます。

これもええ~と言ってしまいそうになる逆説的答え。
人間は8時間睡眠が良いんだよ,とは昔から言われていて疑いなくそうなんだなぁと思っていました。
でも違うようです。8時間睡眠が適正というのに科学的根拠はないようです。睡眠時間には個人間で違いがあるようで人によっては4時間で大丈夫な人もいれば11時間が良いという人もいるそうです。

それでも一応適度な時間というのはあるそうで健康に害のない睡眠時間は6時間~8時間未満とされているとのこと。疫学的な睡眠調査によると,アメリカの癌学会が30歳以上の成人100万人を対象にした睡眠調査では平均睡眠時間が7時間前後の人が最も死亡率が低く,それよりも長くても短くても死亡率は高くなる傾向があるようです。


■睡眠と日中の活動は補完関係






至極当たり前のことですが,よい睡眠はよい昼間の活動にかかってくるわけです。逆も然り,昼の快活な生活は夜のよい睡眠が欠かせません。どちらか片方ではダメで,お互いをうまく回していくことが生活をより豊かにしていく方法のようですね。

この本には今回一部気になったQ&A以外にも具体的な快眠ハウツーや細かな知識も掲載されているので僕のように睡眠が気になっている方がいれば手に取って読んでみるといいかもしれません。



■睡眠が気になるあなた。こんなサイトも。





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2011年10月8日土曜日

Share With A Friend!~スターバックスのシェアにまつわるキャンペーンを体験してきた~


■Share With A Friendを体験してきた

ついったーをいつものように眺めていたら,フォローしていた人のある呟きに目がいった。それはだいたい次のような内容 

Share With A Friend 〜大切な誰かと、つながる時間を〜 スターバックス ディスカバリーズ(R)から、シェアできるもう一杯をプレゼント。 
なんだか面白いなと思い,スターバックスのサイトを覗いてみる。

おお~。コンビニやスーパーで市販のスターバックスディスカバリーズの飲み物についているステッカーをはがして,スタバにもっていくとそこで注文した飲み物と同じモノ(Sサイズ)がもうひとつ無料で飲めちゃうらしい。おもしろい!!
その時に知り合いの人やパートナー等と行って,スタバの飲み物をシェアするというあまり見たことのないキャンペーン。

相方が知り合いからそのステッカーをもらっていたので早速参加してきました。

おおまなかなステップは以下の通り。というかそのまんま。


 

■ネットの中でシェアする相手を探そう


FBやついったーなどでつぶやきをすることで一緒に言ってくれる相手を呼び掛けることも可能です。


とにかく,やって損はないのでぜひ参加してみましょう!


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