笑うのに必要なのは,17 種類の筋肉.
だけど,しかめ面するのには 47 の筋肉がいる.
エネルギーを大切に.
-unknown-

自分の写真
どこかの街, どこかの井戸で
日常にハミングを。Evernote、iPhone、エネルギー・環境関連、ランニングなどについて呟いてます。

2012年12月28日金曜日

エスポートミズノで話題の「F.O.R.M」に行ってきた<後篇>

柴咲 コウでキャンペーン中


前回はランニングフォームを診断してくれるミズノ「F.O.R.M」を利用するまでを紹介しました。

エスポートミズノで話題の「F.O.R.M」に行ってきた<前篇>

さて、今回は診断後に肝心のシューズ選びということでそのままランニングシューズコーナーへ足を運びました。





診断結果も出て、やはり、初心者向けのシューズが向いてそうな事がわかったので色々と壁に掛けられたシューズを眺めてみることに。


最近のランニングシューズはカラーがビビットなものが多いですよね。鮮明な赤とか、黄色とか、ビタミンカラーと言うんでしょうか。元気が出てくるような、履いてすぐにでも走りたくなるような、そんな色が多い気がします。

実は事前にどんなものがあるのかミズノのHPで調べてました。




月間走行距離やフルマラソンのタイムを参考に、自分に合ったシューズが上の図でだいたいわかるようになっています。

これを見た感じでは「WAVE RIDER」か「WAVE INSPIRE」のどちらかかなと(デザインも考慮して)

ですので、このどちらかを選ぼうとまでは内心決めていました。ただ、クッションが多めがいいのか安定性を重視したほうが良いのか、陳列されたシューズを見ながらあーでもないこーでもないと迷いあぐねていました。

そんな時に一人の男性が声をかけてきたのです。





その男性はミズノの販売員Yさん(実名は避けた方がいいかと思って)。僕が迷っているのを察しての事でしょう、「ちょっと簡単な診断をしましょう!」と言うのです。僕「??」。

Yさんは僕が直立するように指示し、片足を上げさせたり、その状態からひざを曲げさせたりと色々な動きを要求してきました。

その次に行ったのは足の型取りです。型取りと言っても足の裏をスキャンする物なのですが、それによって扁平足であるのか、足幅が狭いのか広いのかなどを分析しました。




これは実際にその時診断した足のデータです。
足のデータや歩行の癖、脚の形状、関節の柔軟性などを考慮し、自分に合った(適合した)シューズがはじき出されます。


僕は「へぇー」と感心しながら渡されたデータを眺めているとYさんは、すかさず「じゃあ、試しに色々履いてみましょう」と、僕に合いそうなシューズを探してきました。

そこからがスゴイのです。ほとんど内容は忘れてしまったのですが^^;
このシューズはこういった経緯で開発したとか、このシューズはこんな特徴があって、こんな脚に向いていますとか・・・・・・。靴に対する含蓄が出てくる出てくる。僕はただただそれに感心させられながら色々と試し履きしていきました。






ひとつ憶えているアドバイスがあります。
僕はずーっと足幅が広いとばかり思っていて、靴を買う時はいつも大き目のシューズを買うようにしていました。当然大きいのですから指先あたりに隙間が出来てしまいますけど、そんな事お構いなしにこれまで靴を買っては履いてきました。

それはとんだ間違いだった事を今回教えてもらったのです。


普段靴を履くときは靴ベラを使ったとしても決して座りながら踵をトントンしてヒモを結ぶなんて事をした事がありませんでした。しかし、Yさん曰く「踵をトントン、ひもキュッキュッはランニングするときは必ずやってほしいし、普段の靴の時も心掛けた方が良い」と言うのです。試しに普段通り、靴をズッポリ履いた靴と踵をトントン、ひもキュッキュッをした足で歩き比べをしてみました。

うん、違う。靴の中の足の具合が違うのです。


違いとしては


  • 普段履き:足の甲あたりに圧迫感を感じる。かかとや足首周りに遊びがあって、カパカパ。
  • 踵トントン~:足首周りがしっかりホールドされていて、靴の中で足が滑らない。幅が狭いと思っていた靴でも甲の周りに圧迫感を感じない。


この一手間で全く同じ靴でも履き心地が違ってくるのかと、そこでまた感心してしまいました。






まぁ、色々と試しながら最終的に選んだシューズがこれ。




「WAVE RIDER 16」です。

特徴はフィット感を残しつつ、シリーズ最軽量の軽さを実現した安心の走り心地。
詳しくは特設サイトを参照してもらいたいのですが、見た目以上に軽い!履いた感じも軽さを実感できるシューズです。本格的に走る人からすると重さが気になるようですが、いまの僕の月間走行距離とフォームからするとこれが良いのだとか。

それにしても細部までこだわった各所の作り込みに唸らされます。

そして、Yさんに教えてもらったのですがWAVERIDERのかかと部分にマークがついてまして・・・・・・



わかるでしょうか。なんとなく日本語であることはお分かり頂けると思いますが訳がわからないと思います。実はこれ、左上から読んでいくと「WAVERIDER」と読めるようになっているのです!(かなり無理があるよね)
でも、そんな遊び心もなんだか気に入ってしまいコレに決めました(^-^






そんなわけでフォーム診断からシューズ選びをしたわけなんですけど、大型スポーツ量販店みたいなところで買うのとは違って、経験・知識が豊富なエキスパートからのアドバイス受けたり、高性能機器による診断もできて、たいへん満足でした。

特に今回、声をかけてくださったYさんは「靴」命といってもいいくらい靴に掛ける情熱が並々ならない熱血販売員でした。本当に、この人に靴を選んでもらってよかったです。

これから早速履いてみて、どんな感じかを体験してみたいと思います。





このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

2012年12月25日火曜日

エスポートミズノで話題の「F.O.R.M」に行ってきた<前篇>






例えば、何かのアンケートで「趣味」という欄があれば、迷わず「ランニング」と記入するくらいにはランニングが好きな僕です。但し、走ると言っても週末くらいしか走れていないので一般的なランナーに比べれば、趣味にもならないレベルかもしれません。それでも、いまの僕がランニングに対して多少なりとも好感を持っている事に昔の僕は驚くと思います。


中高生のころは、走るなんてただ辛いだけで嫌な思いでしかありませんでした。
それがひょんなことから東京マラソンで走ることになり、これまで避けてきたランニングをとりあえず始めることに。

本当にランニングが好きだと自覚したのは奇しくも膝を痛めた時でした。トレーニングの割に無茶な走りをしたのが原因で膝を痛めてしまったのです。それも両膝。そして、いつも時間が空いた時に走っていたランニングが出来なくなり、何かフラストレーションのようなものがフツフツと沸き起こったのです。

日常からランニングが無くなると生活がナントナクぎこちなく、何か欠落したような、そんな感じがしたのを覚えています。どこかでランニングには中毒性があり、タバコやアルコールと似た症状がでると聞いた事があります。

その時に始めて「あぁ、ランニングにハマってしまったんだ」と思いました。あくまで時間が空いた時に走る程度のものなのでハマってしまったと言えば大袈裟かもしれません。それでもランニングってクセになるくらい楽しいんだなぁと思ったのは確かでした。






まぁ、僕とランニングの関係はそのくらいにして、4年ぐらいランニングとかかわってきて今思うのは「正しく走れているのか?」という事です。

そもそもなんですが、走るためのシューズもしっかり自分に合ったものが選べているか・・・・・・。甚だ怪しい^^;

ひざを痛めたという経緯もありますが、よりランニングと仲良く付き合っていきたいなぁと思うようになっていました。









そんな折に、シューズ選びの参考になればとランニング診断なるものを受けてみる事にしました。
隈なくネットを探しまわったわけではないので他にも色々あるのかもしれませんが僕が見つけたのはミズノ「F.O.R.M」というランニングフォームの診断サービスでした。


まぁミズノと言えば、言わずもがなランナーからの絶大な信頼と人気があるスポーツメーカーです。
そんなわけで、シューズ選びの参考程度にと思い「F.O.R.M」でランニング診断に行ってきました!


エスポートミズノ(東京、神田)




大きな地図で見る


ランニングフォームの診断が出来るのは東京エリアでは神保町近くにあるエスポートミズノだけです。僕が予約入れた時でも土日はほとんど埋まっていましたが、現在予約殺到中で2月以降の診断になってしまうとか(12月現在)。すごい人気なんですね。

肝心の診断内容ですが、僕が今回選んだのは「ベーシックコース」
価格や時間、内容等は以下の通りです。
  • 診断時間:30分
  • 料金:2,100円


  • 1,【計測】あなたのランニングフォームをモーションキャプチャーシステムで計測します。
  • 2,【診断】ミズノのオリジナル理論をベースに、3次元の動作解析から自動で診断します。
  • 3,【結果】5つの評価項目と総合得点、そして、アドバイスなどが記入された診断シートを出力します。
  • 4,【説明】スタッフが診断シートをもとに、あなたのフォーム診断結果を説明します。



予約した時間が夜というのもあり、普通に街歩きの格好をして診断しました^^;

チノパンにシャツ、・・・・・・ナメてますね。※シューズはもちろん持参。

モーションキャプチャーシステムを使って測定するので更衣室で下の写真のようにピッチピチな上着を着用し、走れる格好に。




そして、身体の右側面にピンポン玉みたいなものをつけていき測定開始!
5分弱ランニングマシーンで走った後、ものの数分で診断結果がはじき出されました(下の写真)。



出てきた診断結果をプロのアドバイザーの方が一応説明してくれます。どこが良くて、どこが悪いのか。腕振りは?ピッチは?リラックスしているのか?など、たった5分走っただけで意外と細かく結果が出てきた事に驚きました。診断結果がスコア化されるので自分の走りがどの程度のレベルにあるのかも簡単に分かります。


説明自体はさらさらっと5分程度で終わり、実質掛かった診断時間は15分程度だったと思います。不満だったのは、アドバイザーの説明が正直あまり上手いとはいえず、内容もあっさりしたものだったところです。間違いなく走りのプロなのでしょうけど、あまりにも淡々と説明され、さらっと終わってしまったので拍子抜けしました。


より詳しくランニングフォームを診断したい人は60分みっちりの「プレミアムコース」がありますのでそちらを検討してみてもよいかもしれません。僕みたいにシューズ選びの参考程度、まずは試しにって考える方は「ベーシック」で十分でしょう。


なにはともあれ、ランニングフォームがデータとして数値化され、走り方の癖が分かっただけでも今後の練習の参考になりそうです。




後編は肝心の<シューズ選び!





このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

2012年12月1日土曜日

2012年11月の読書

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1266ページ
ナイス数:11ナイス

革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (1968年) (名著シリーズ)革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (1968年) (名著シリーズ)感想
★?
読了日:11月27日
 著者:





クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう!クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう!感想
★★★☆☆使っているToodledoの活用に参考とさせてもらいました。
読了日:11月27日 著者:佐々木 正悟






わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)感想
★★★★☆ 多様な価値観を認め合おう、と簡単に言えるが様々なコンテクストを理解し、相手との差異をハッキリさせる事こそコミニュケーションの役割。みんなちがって、たいへんだ。その通り。
読了日:11月24日 著者:平田 オリザ





もの食う人びと (角川文庫)もの食う人びと (角川文庫)感想
★★★★★「面白い!」では片付けられない世界の食を映したルポ。ものを食うって、実は只事じゃない。これは辺見庸さんにしか作れない唯一無二の本。一読の価値ありです。
読了日:11月10日 著者:辺見 庸




世界から猫が消えたなら世界から猫が消えたなら感想
★★★☆☆設定はふざけていて、文章も軽いタッチ、ボリュームが少ないのでプロットが荒っぽいんだけど読後感は気持ち良い。
読了日:11月10日 著者:川村 元気

読書メーター




このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

2012年11月28日水曜日

コミュ障と思いこんでいるぼくたちが知っておくべきこと


わかりあえないことから“コミュニケーション能力とは何か”/平田オリザ著

シュウカツを経験した身として、この言葉は厭というほど聞かされる。

「コミュニケーション能力」

コミュニケーション能力が高くない僕にはひどく悩まされた言葉だし、社会人となったいまでも解決できていない問題である。

僕は伝えたい事を相手にうまく伝えられないし、悲しいかな、語彙の乏しさもあって何を言いたいのか自分自身分からなくなることもしばしば。

巷では「コミュニケーションが大切です!」、「コミュニケーション能力を高めよう!」と半ば脅しにも見える/聞こえる喧伝がなされている。







ところで話は打って変わるのですが「平田オリザ」さんという方をご存知でしょうか?日本を代表する劇作家、演出家である。特にこれまで平田オリザさんの追っかけであったわけでもないのだが最近よく聞く名前なので気になっていた。



そんな情報しか持っていない中、本書「わかりあえないことから“コミュニケーション能力とは何か”」を本屋で何ともなしに買っていた。


本書を読んで、著書の問題提起である「わかりあえないことから始めよう」について紹介していきたいと思う。





企業が求めるコミュニケーション能力の例として「きちんと意見をいえる人」、「自主的な意見を持てる人」がある。では実際に多くの会社の中で必要とされる人材とはどんな人なのか。それは多くの場合「異論を出さない人」、「空気を読む人」、「場を乱さない人」ではないでしょうか。

こういったコミュニケーションによる相容れない状態にあることを「コミュニケーションのダブルバインド」と呼ぶ。これがいま日常的に起こっている。著者は例とした企業のみならず、日本社会全体としてコミュニケーションのダブルバインドが起こっており、内向き・ひきこもりが多くなっていると危惧している。

そして、そんな空気で育った若者たちはひどくコミュニケーション能力が低下している。いや、果たしてそうなのだろうか?









本当に若者はコミュニケーション能力が低いのか?結論から言うと「低くない」と著者は言う。しかし、このあとに「但し」がつく。
但し、社会の要求するコミュニケーション能力は高くなっているのだが教育プログラムはそれに追いついていない。つまり、相対的に社会から低く見積もられてしまっているのが現状のようだ。

このような社会的要求が「表現せよ!」、「もっとコミュニケーションを!」と声高に叫ばれるようになり、コミュニケーション能力に元々自信のない子どもたちはより一層内向きになってしまっている。
その問題を打開する手立てはないのだろうか?その糸口はこんな前提から始まる。

「伝えたい」という気持ちは「伝わらない」という経験からしか来ない


これは教育プログラムからすれば逆説的とも言える。なぜなら、表現!表現!表現!・・・・・・とにかく表現しなければコミュニケーション能力は高くなりませんという現行の教育とは一線を画す論だからだ。

そうすると、僕たちは伝わらない状態から言葉を尽くして相手に理解してもらおうとする。この時に人は相手の「コンテクストを理解」したり、「行間を読ん」だりするのだろう。言葉では伝わらない溝を少しでも埋めようとする。






人はどんどんバラバラになっていく。有体に言えば、「多様化」とも表現できる。それぞれの価値観に基づいて、自分の人生や仕事、あるいは普段使っているコーヒーカップにまでその人の価値観が染みついている。


このように多様化した価値観を持つ人間たちが相手を理解するのは容易であるわけがない。それはあらゆるコミュニティーで問題となっている。学校、ご近所、職場などなど。


平田オリザさんの考えの一つに「同情から共感へ」、あるいは「同一性から共有性へ」というアイデアがある。

僕たちはどうしても相手を完全に理解しようとする。相手が悲しんだり、痛んでいたりするその時、僕たちは同じように痛みを知ろうとし、悲しみを理解しようと試みる。しかし、経験したこともなければ、考えたこともない相手の状態に戸惑うこともある。

そんな時「わからない」、「理解できない」と諦めてしまいそうになる。それは相手を完全に把握しようとする人間の性が邪魔するからだ。無理に同一化するのではなく、相手と自分との共有点を探ることが重要である。著者はそれを「コンテクストの摺り合わせ」と呼んでいる。

例えば、同じ屋根の下で互いに暮していれば、いつの間にか共通の呼び名がでてきたりする。
電子レンジは「レンチン」と呼んだり、お腹を「ポンポン」と呼んだりするような事が時間をかけて共有化されていく。





僕たちは様々なシチュエーションでいくつもの役を使い分けながら生きている。ある人は家では夫を演じ、子どもがいれば父親を演じ、会社では課長を演じ、電車ではサラリーマンを演じ、週末の趣味のテニスでは元国体選手のテニスプレイヤーを演じる。

みんな仮面を使い分けながら社会を生きている。

そして、そのうちのどれかひとつが本当の自分というわけではない。そのどれもが自分なのだ。






平田オリザさんの一貫して伝えたいことは本書の表題にある通り「わかりあえないことから」なのだ。


多様な価値観を受け入れる姿勢「みんなちがって、みんないい」という自己欺瞞から抜け出し、「わかりあえない」を前提としながらもさらに多くの仮面を作り続け、僕たちは覚束ないコミュニケーションで演じ分けていくのだ。

それこそ、多様な価値観を持つ社会を生きていく術になるはずだから。




  このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

2012年11月26日月曜日

スイーツマラソンin東京サマーランドに参加します!

12月2日に東京サマーランドで開催する「スイーツマラソンin東京サマーランド」にリレーマラソンの部で出場します。




スイーツマラソンとは、走る+スイーツという奇天烈な組み合わせを実現させたコラボレーションマラソンです。ランニングが昨今話題になっており、マラソンも多様化していますがスイーツと組み合わせるというのは盲点でした。

僕の参加するリレーマラソンは42.195kmをチームで走破する種目です。
辛いだけがマラソンではないのです。皆と楽しく走るマラソンもあっていいと思います。

なにはともあれ、走って、食べて、笑って、大いにはしゃぎながら楽しんできます。





このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

2012年1月7日土曜日

2012年の目標





■2012年上期の目標


2012年上期の目標を大きく分けて4つに分けて考えてみた


  1. 必ず達成すること
  2. やってみること
  3. 減らしていくこと
  4. 完全にやめること

まずは必ず達成することについて。


■必ず達成すること


  • 最低月50kmを目標に ランニング
  • 体重60kg台
  • 資格試験1次合格


■やってみること


  • 毎日四行日記をつける(事実、発見、教訓、宣言)
  • 会社で思いついたアイデアを提案して取り組んでいく
  • 3か月に一度マラソン大会に出場(フルは除く)
  • 毎日感謝すること
  • 起床時間を5時台に(早起きするが睡眠時間は6時間30分死守)

■減らしていくこと


  • Googleリーダー購読数
  • インターネットの長時間の閲覧(一日1時間以下とする)
  • 言い訳やネガティブ発言



■完全にやめること

  • 無計画な一日の活動
  • 暴飲暴食
  • 漫画、小説、新聞を一切読まない
  • テレビを見ない
  • ブログを書かない


以上を目標に取り組んでいきたいと思います。
あとは目標を実現していくためのアクションを日々の行動に落とし込んでいくだけです。これが難しいのですが無理なく、しかしサボらずコツコツとやっていきたいと思います。





このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote